スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雲田はるこ 『昭和元禄落語心中』5巻

Category : コミックス
昭和元禄落語心中(5) (KCx ITAN)昭和元禄落語心中(5) (KCx ITAN)
(2014/02/07)
雲田 はるこ

商品詳細を見る

うわーん、『八雲と助六』編が終わってしまった……。
とても好きだった流れだけに、もう章末の1枚絵で心が泣いたよ。

5巻にして助六の死の真相が分かったわけですが、これは菊さんでなくとも心が死ぬわ。
幼い小夏からしたら、確かに菊さんが全ての元凶に見える(しかもあながち間違いでない)だろうし。
そして再び時は現代に戻って、『助六再び編』スタート。
現代に戻ったら、与太郎が真打に昇進してて吃驚した。
けど、これはいいタイムワープだ。
戦後の娯楽も数少ない時代から、バブル期という究極の消費時代へ大きく世相は変わり、そこで落語がどう生きていくのか……。
与太郎の根拠のよくわからないポジティブさは、こういう時代の転換期には心強いですね。

それにしても、タイトルの『落語心中』の意味がやっとわかった……!
八雲の意思の固さが半端ないですな。
そしてその姿勢が『死神』に例えられて、1巻冒頭のエピソードも伏線として生きるわけですね。
与太郎が今後「助六」としてどう活躍するのか、新たなキーマンも登場しましたし、今後も気になる展開です。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

リュウdiary

Author:リュウdiary
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
グリムス
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。