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2007-12-29 Sat 14:30
久々に勝利をおさめた衝動&パケ買い。 以前2巻まで刊行されたものの中断されていたシリーズの再刊行のようです。 主人公サツキは、偶然手に取ったタロット画集「タブレット」の封印を解いてしまい、大アルカナの化身<タブロウ>達を解放・散逸させてしまう。 「タブレット」の持ち主を名乗る少女レディと共に、サツキは散逸してしまったタブレットの住人達<タブロウ>回収に乗り出すことに―――といった話です。 なんだか何処かで読んだような筋書きですが、本作の一番の特徴は、<タブロウ>を召喚する人物次第で、<タブロウ>の性格付けが変わる、というところ。 タロットは、占者のイマジネーションが大きな要素となる点を上手く活かしている世界観設定になっていると思いました。 また作者は画力があって、また作画も安定しているので、読んでいて安心できます。 久々に骨格のしっかりしたキャラクターを描ける少女漫画に出会えた気分。 (デザインとしては成り立っているけど、デッサン的に見るとバランス変って作画が多いよね…。) 所謂今風の画ではないんですけど、私は好きです。 ただ、サツキのアホ毛は気になる。久々にアホ毛のある主人公を見た。 純粋に続きが気になるので、続刊も買います。 トラウマ主人公、擬似家族、ファンタジー、少女漫画。 そういったキーワードがヒットする方にお勧めします。 他、読後感想。 ・ 多分キャラクター付けのキモは、レディ版THE・MOONとサツキ版THE・MOONのギャップなんでしょうけど、私のツボはむしろTHE・SUNの落差にありました。というか、サツキ版THE・SUNがツボ。 ・ 髑髏騎士ってシンボル自体が好きなので、THE・DEATHが好物になりそうな予感。 ・ レディは見事なほどツンデレフォーマット。 |
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『タブロウ・ゲート・1』 鈴木理華/秋田書店プリンセスコミックス/『自由とは 行いたいことを行えることではない!!』『行うべきことを 行えることだ』/秋田書店らしい物語性の強い作品。 設定がちょっと複雑ではあるので、読み応えはあると思います。 …
2008-01-05 Sat 14:25 空夢ノート
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