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穂村弘 東直子 沢田康彦 『短歌があるじゃないか。一億人の短歌入門』

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短歌があるじゃないか。  一億人の短歌入門 (角川ソフィア文庫)短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門 (角川ソフィア文庫)
(2013/04/25)
穂村 弘、東 直子 他

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穂村弘の短歌論に興味があって、こちらをチョイス。
ちなみにこのお三方の「短歌」本として、当タイトルは第3弾になります。

お題別に、『猫又』というファックス&メール短歌会に寄せられた同人の短歌を、歌人・穂村弘&東直子が選び、好評するスタイルです。
短歌の門外漢である自分が、果たしてこの本を読んで短歌がわかるようになったかというと、それは微妙。
ただ、歌人だからといって、すべての歌をきちんと解釈できるわけではないんだ、ということがよくわかりました。
(同じ歌でも、穂村氏と東氏で評価が割れたり、解釈がまったく違ってお互い「え、あれ?」となっていることがままある。)
そうした効果か、一冊読み終わる頃には「自分にも短歌が詠めるんじゃないか」という気になっている。
そういう意味では、確かに「短歌入門書」だったと思います。

で、実際に五七五七七が読めるかというと、それはまた別問題なんですけどね。
(いざ読もうとして手が止まったクチ。)

これはあくまで現代短歌の本なので、短歌の歴史や他の歌人の短歌が気になる方には別の本も必要になることでしょう。
ただ「短歌って案外身近にあるのかも」と思わせる秀逸なシリーズには間違いないので、きっかけが欲しい方にはお勧めです。
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