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樹なつみ 『花咲ける青少年 特別編』4巻

Category : コミックス
花咲ける青少年 特別編 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)花咲ける青少年 特別編 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2013/09/05)
樹なつみ

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マハティ編の後半と、立人少年編が収録された4巻です。

3巻では「これ、マハティ編で暫く続くんでは?」と思うくらいネタてんこ盛りだったけど、
案外あっさり片付いた感が……。
バーンズワースの大きな弾みとなったラギネイ油田の入札が、実はハリーが少年の頃から動きがあって、ローゼンタールが大きく乗り込んでいた事に一番驚いたかも。
ハリーが入札する頃までに基盤を整えたマハティ王、まじ有能な実業系王様……。

そして後半の立人少年編は、立人の父親・視意編といった方がふさわしいかも。
倣一族の結束力を、倣一族から勘当された立人の従兄視点で綴るわけですが、
ここにもミステリー要素が……。
ただ、どうしても視意の外見が馴染めない。
というか、その昔単行本のあとがきに収録された視意のルックスが頭にこびりついてるもんで、
その激しいモデルチェンジ振りに「おおう」となってしまって、今一つ集中できなかった……。

さて、遂に5巻では立人再就職編だそうで。
後日譚としては、一番気になるポイントですよね、確かに。
それにしても、5巻で終わってしまうのは寂しいなー、うーん……。

他、雑感。
・最初は高慢な王妃として登場したアレーナ妃ですが、ふたを開けてみれば不器用なお方でした。葵の上まんまというか。
・ナイルは可哀想だったな。なにもあんな結末にしなくてもよかったのでは。ずっとマハティとセレイラ妃に誠心誠意仕える側近として描いてもよかったのに。死=綺麗な悲恋みたいで、ちょっともにょった。
・ナジェイラがえらく可愛くなってて驚いた。そしてセレイラがあのナジェイラの祖母とは思えぬ純粋培養お嬢様で、これまた驚いた。
・立人少年編は、愛憎渦巻く物語でしたね。こういうミステリーいい感じです。
・バーンズワース父娘は、倣親子の心をがっちり掴んでおりますな……。
・やっぱり花鹿可愛くない……。主人公の劣化が激しくて泣ける。
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