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2007-06-14 Thu 22:21
高校時代、友人が貸してくれたCDでした。 これがきっかけでクラシックにも興味が湧くようになったんです。 しかし当時の私には作曲家と作品名が全てで、指揮者やどこの楽団が 演奏したのかという情報に関しては完全に無関心でした。 おかげで、指揮者次第で曲が恐ろしく変わってしまうことを知った時には、 友人が貸してくれたCDはどの指揮者が指揮したものか不明に…。 (原因:カセットテープにダビングしたものの、何も書きつけなかったから) なんせモツレクなんて数多の録音が出まわっているメジャー中のメジャー曲。 そこでかろうじて残っていた 「なんかピエタみたいな石彫がジャケット写真だった」 という視覚記憶のみを頼りに購入したのが、この1枚。 ムーティ指揮、ベルリン・フィル・ハーモニー管弦楽団演奏、 合唱はスウェーデン放送合唱団とストックホルム室内合唱団です。 聴いて5秒で「正しくこれだっ!」と思ったものの、 自分の耳に自信がないので 友人に「もう覚えてないかもしれないけど〜」とメールで件のCDの指揮者を確認。 結果、友人が貸してくれたCDと同じ盤だと判りました。 我ながら凄い執念。それにしてもよく当たったもんだ。 友人にも「よくそんな昔に貸したCDを覚えてたね!」と驚かれました。 そりゃそうだよな。 それ位このCDは私にとって衝撃的だったんですよね。 合唱のレベルがすごく高いことも相俟って、非常に静謐で透明感のある演奏です。 レクイエムだけど、暗くなく、しかしレクイエムとして相応しい存在感。 レクイエムってこんなに綺麗な曲だったんだと、目から鱗が落ちたものです。 大学時代、徹夜でレポートを書く時のお伴はいつもこの曲だった(暗)。 因みに指揮者が大事だ、と私に教えてくれたもう1つのCDは。 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮のモツレクです。 好きな方には申し訳無い。 が、私は受付けなかった。どれぐらい受付けなかったかというと、 10分ほどで耐えられなくなり、デッキからCDを出したくらい受付けなかった。 いっそCDをフリスビーにしようかと思ったほどです。 …完全に反面教師状態ですね。 全然関係ないけど、カラヤンの名前を見るたび、ヘルベルト・フン・ケロヨンて言いたくなります。 芸祭で音校生がこう書いたのを見て爆笑して以来、頭から抜けなくなりました…ケロヨン…。 |
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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)は、ドイツ・ベルリン(旧西ベルリン)の「フィルハーモニー」に本拠を置くオーケストラで、世界でもっとも有名なオーケストラの一つである。英語表記の''Berlin Philharm …
2007-09-29 Sat 15:41 クラッシックの世界
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2007-10-31 Wed 17:56 クラッシックの世界
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