ピラール・デ・ラ・オス 『ジャズとボサとペルーの香り』
2008-06-16 Mon 21:05
ジャズとボサとペルーの香りジャズとボサとペルーの香り
(2008/04/23)
ピラール・デ・ラ・オス

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オーマガトキのサイトで見つけたアルバム。
アカ・セカ・トリオが今頃私の中でブレイク中でして、「あ〜、もっと今のペルー音楽を〜」と検索したらこれが新リリースされていたため、思わずポチっとな。
なのでこの歌手について全く予備知識なしの衝動買いです。

前情報なしの確たる証拠は、聴いて一番「あ…これ女性ボーカルなんだ…」と一瞬ひるんだ点。
私の音楽嗜好は非常に偏っていて、テノール域の男性ボーカルしかはまれないのです。
どんなにいい曲でも、女性ボーカルだとヘビロテするほど愛聴できない…。
(例外はエキセントリック・オペラくらいなもんです。)

しかし曲調は正に今、私の求めているものでした。
ボサノヴァとジャズの融合、そしてそのバックに潜むペルーの伝統音楽。
凄く自然に融合している音楽なのに、ただ耳触りのいいだけでないアクティブな面もあって、色んなテイストが楽しめる一枚です。
ただ、声質がもう少しクールだとよかったかな…。この歌手は若干(本当に若干)キュートで甘めな声質です。

梅雨明けあたりから聴くのにうってつけな一枚。
でも気になる方は早々に入手しておいた方がいいかもしれません。
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