日々買った本やゲームを紹介しています。
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2007-09-29 Sat 18:53
イレイジャーも結成して20年以上経つんですねぇ…。 なんだかしみじみしてしまいました。 そして気付いたら発売されていた今作。 前作のアコースティックカバーアルバムから間を置かずにリリースされたのでびっくりです。 おかげで5月に日本盤が発売されていたのに、気付いたのは一昨日ですよ。 (いや、だって、こんなに早く新作出るとは思ってなかったんだもん…。) アンディがソロアルバムを出したり、アコースティックセルフカバーをやったり、「もしかして停滞or解散へのカウントダウン?」と不吉な思いに捕らわれていましたが、どっこいイレイジャー節全開のアルバムでした。 なんというか、偉大なるマンネリズムだけど、あのテクノサウンド好きとしてはまず安心感が先に立ちます。 あー、イレイジャーは健在だ、よかった…といった気分。 そして今作は全体的にアップテンポな曲で固められているのも特徴。 むしろバラード系の曲が殆どない。 なのでしっとりとしたアンディの歌声が好きって人は、ちょっと期待から外れる可能性あり。 個人的に好きなのは8曲目の『ダーリーン』。 これ何気にメロディ凄く綺麗です。 とりあえず長年のイレイジャーファンは買って間違いなし。 相変わらずテクノとは思えない温かい音とカラフルポップ、そして良き80年代サウンドでキラキラしたアルバムです。 とりあえず今切に願うのは、 ・ 日本公演やって欲しい…(難しいかなぁ…日本での知名度低いからなぁ…。) ・ アンディに長生きして欲しい…。 の2点です。いや、これファンとしてホント切実ですから、はい。 |
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2007-09-22 Sat 19:49
ずばり、『金色のコルダ2』の続編的ファンディスクです。 『〜1』から『〜2』の間は音沙汰無しってくらい時間があったのに、『〜2』からこの『〜アンコール』の間は殆どなかった体感時間の不思議。 というか、恐らくルビー・パーティーは『〜2』発売の時点でこのファンディスクを企画(あるいは開発)していたと思われます。 『吉羅が攻略可能になりました!』って…アンタそれ見え見えの撒餌だよ…。 そして今回からCERO判定がBになりました。前はAでした。 ちょっとずつ何かが進化している証ですね。でも何かって何なんだろう…。 『〜2』ではアンサンブルでコンサート成功を目指しましたが、ついに今作ではオーケストラに挑戦。 主人公はコンミスとしてオーケストラを仕切ることになります。 しかし普通科出身の主人公がコンミスを務めるのは至難の技。当然外野の風当たりも強い。 そこで指揮者・都築が主人公へコンミスに相応しいか判断するべく課題を出す――といった流れです。 この課題が色々ありまして。 「オケメンバーを集める」といったオーソドックスなものから、「大砲2門用意」といったぶっとび系までバラエティーがあって笑えます。 そして再びアンサンブルコンサートを成功させることも課題の一つ。 これらの数々を定番のコルダメンバー+よりキャラが立ったモブ達と共にこなしていきます。 『コルダ』といえば青春と音楽と恋愛の比重が4:4:2ぐらいの比率だったのに、『〜2』でイベント難易度が緩めになり、ついにこのファンディスクで「あっまーいっ!」レベルまで糖度が上がりました。 どの辺りが甘いかと申しますと、『引継システム』。 つまり『〜2』のクリアデータがあり、それをコンバートすることで、学生キャラと最初から恋愛状態でスタートすることが可能というシステムです。 通常ルートと引継ルートではシナリオが違いますので、学生組に限って「一粒で二度美味しい」ということですね。 (大人組にこの引継システムはナシ。) しかしやはりファンディスク。1周の所要時間は短めです。大体4〜5時間でクリアできます。 その代わり思いの他課題がキツく、1周でこなせるアンサンブル課題曲の数は限られますので、曲コンプリートを目指すならそれなりの時間が必要になるかと思われます。 ま、イベント数などの内容の薄さを、キャラの甘い言動でカバーしようとしている雰囲気。 『〜2』が面白かったと思われた方にはお勧めできる1作です。 現段階(※大人組全てクリア。柚木両ルート、火原、冬海通常ルートクリア)で気付いた点を箇条書。 ・ 今回攻略ヒントが簡素化してないか…? ・ 吉羅に鮨屋へつれてってもらったが、その4択で笑った。とりあえず選んだ回答は「こはだ」。 ・ というか、今回主人公の選択肢に更に磨きがかかってる(笑)。フルコースを食べて後「まだ食べたりない」という女子高生。「連れまわしてごめん」という先輩に「埋め合わせを期待する」という後輩。すごすぎる…。 ・ アンサンブル曲のアレンジが…。『中央アジアの草原にて』が泣きそうだった。まあ、多分ああいうアレンジになるだろうとは予想していたけど、実際聴くとさ…。orz ・ あと最後のオーケストラもやはり生録りは無理だったか。それにしても音が薄っぺらいYO! ・ パッケージ絵が壊滅的。『〜2』のパッケージ絵も酷かったけど、絵師さん画力の回復できていないのね…。 ・ しかもEDで壊滅的なパッケキャラ絵がスチルとして出てくる…。オーケストラ曲聴きたい場合、あの絵を見なきゃいけないのはまるで拷問。Orz ・ 女の子イベントでいつも涙ぐむ管理人。今回も冬海ちゃんルートで涙ぐんだ。最近涙もろい。 ・ でも女の子イベントはいい話だよ! コルダで一番好きかも。 |
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2007-09-16 Sun 19:48
何故か私の本棚にあった一冊。 多分両親のどちらかが購入したんだと思います。 今まで村上春樹のエッセイは読んでましたが、小説はこれが初めてです。 1970年の夏、海辺の街へ帰省した<僕>の、東京へ戻るまでの間に 鼠という友人や介抱を切っ掛けに知り合った女の子と過ごす日々を 描いた青春小説です。 本当に粗筋としてこれ以上でも以下でもなく、ひたすら独特の雰囲気が溢れかえっている青春ものでした。 個人的に、これは自身が大学生だった頃に読むべきだったなぁ…と思いました。 この歳で読んでも、これのような感覚的な青春ものはどうしても遠くから眺める風な読み方しかできないよ。 同時に多くの人が10代後半から20代頭で必ずサリンジャーを読む、通過儀礼的読書を連想しましたね。 それにしても、<僕>が21歳という設定にはド吃驚。 30代後半の男みたいなモノローグばかりだよ…。 あと行間から溢れかえる雰囲気は乾いた風が吹きぬける風景を思い出させ、 とても湿気むんむんの日本の夏っぽくない…。 最初アメリカのつき抜けた青空と湿気のない風をイメージしていたので 途中に舞台が日本である事に気付き、結構おろおろしました。 話の好き嫌いを語るほど内容は私の心に残りませんでした、 村上ワールドと言葉運びの美しさは心に残りました。 |
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2007-09-09 Sun 13:06
やっと出ました、3巻です。 不気味な沈黙を保っていた八重が大活躍の巻。 思ったよりも話の動きが速くて驚きました。 突然物凄い勢いで改心した現八郎とか、ととさまの帰還とか、1冊の中でかなり話が動きましたね〜。 一番の課題かと思っていたととさま帰還がこの巻で成されたのは驚きました。 ということは、最後の落とし所は八重調伏? 何気に八重復活のシーンは色気むんむんしてて目が釘付け(笑)。 今更だけど、ひかわさんのマンガって、ハートフルな風情ながら、エグいシーンはきちんとエグいよね。 今回の八重とか、『彼方から』のブルヌイ兄弟のあたりとか…。 ひかわさんのマンガの好きな点は、こういったメリハリが効いているところ。 さて、個人的に気になっているのは、ととさまが帰還した後のおじゃる様は一体どうなるのか?という点。 ととさまVS八重の幕開けでお預け状態なので、次巻でこの謎が展開されるのを期待しています。 |
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2007-09-09 Sun 13:05
現在プレイしたのは、テニスとボーリングだけです。 Wii購入にあたり、取敢えずすぐにプレイできるソフトを1本…と考え、スタンダードにこれをチョイス。 正しくWiiの新コントローラー機能を前面に押し出した、チュートリアル的ソフトです。 内容は、テニス、野球、ボーリング、ゴルフ、ボクシングの5種類。 その他に体力測定メニューもついています。 それぞれ違うコントローラー捌きを要する5種類のスポーツが入っている形です。 で、プレイしてみて。 よくできているなぁ…という感触。Wiiの機能を体で覚えこむのにうってつけの1本。 しかも運動不足の管理人はテニスを小1時間プレイしただけで汗かきました。 (そして翌日には右腕筋肉痛…。) コントローラーは軽く振るだけで反応する…と任天堂は広報してますけど、やはりある程度のスピードは必要です。 で、ある程度スピードを出そうとすると、結構腕に力をこめてコントローラーを振り回すことになります。 こりゃ確かに手首にストラップを通さないとコント―ラーが吹っ飛ぶわ。 あと現在コントローラーが1つしかないのでシングルでプレイしてますが、仮にテニスダブルスなんてやろうものなら、隣の人を殴りそうな気がする。かなり危険。 RPGなどと違い最終クリアはないソフトなので、時間がある時に自宅でちょっと体を動かしたい…なんてのにジャストミートな1本です。 |
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2007-09-09 Sun 13:03
買いました。 気付いたら某家電量販店オンラインで在庫回復していたので、このタイミングを逃したらまた暫くお目に掛かれない…と思い、すかさずポチっとな。 でも、本音を言えば、今一番欲しいハードは、今度出る軽量化PSPです。 Wiiの100倍はPSPが欲しい…。 じゃあなんでWii買ったのかといいますと、 今冬に発売予定のghm『No More Heroes』のため。 他にプレイしたいソフトが見つからない現在、もしかしたらうちのWiiは『NMH』専用機化もありえるかも…。 とりあえず元取れるように、ゲームキューブソフトまで視野を広げてソフト探ししてみます。 |
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2007-09-02 Sun 18:02
指揮はオイゲン・ヨッフム、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団の演奏。 他、グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)、ディートリヒ・フィッシャー・ディスカウ(バリトン)、シェーネベルク少年合唱団、です。 このCDを買って、初めてカール・オルフが20世紀の作曲家であることを知りました。 もっと以前からカルミナ・ブラーナってあるもんだと思っていました…現代の作曲だったんだ…。 というか、カルミナ・ブラーナが13〜14世紀にかけての世俗歌集をボイレン修道院にて編纂されたもの…だという知識がこの思い込みを生みましたね…。 他の『カルミナ・ブラーナ』のCDを聴いた事がないので、演奏がどうとか、合唱がどうとかはコメントできませんが、1967年の演奏録音にしては古さを感じさせない内容かと思います。 歌集の中身は本当に凄いものから、何度聴いても頭に残らないものまで千差万別な感じ。 『カルミナ・ブラーナ』に興味を持たれた方には、入門編にうってつけのCDではないでしょうか? (懐にも優しい価格設定ですし。) それから小澤版とかプレヴィン版とか聴き比べしてみてもいいかと思います。 追記:どうもメジャーな「おお、運命の女神よ」を聞くと、エニグマを思い出します…。エニグマにすっかり刷り込まれてしまっていました…。orz |
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2007-09-01 Sat 19:54
ほぼ同時刊行でしたよね、今月。 すごいハードワークだったのではないのでしょうか…<オノ氏 さて、2巻の記事で「次は松さんの話かな」とか書いたら、本当にその通りでした。 読みがあたっちゃったよ…。 さて1巻がメンバーの顔みせ的話運びだったので、長期連載になる話なのかな…と思っていたら、どっこい話運びがはやいです。 政の妹が郷里から江戸へ飛び出してくる…というエピソードも入りましたけど、それでもどこどこ話が進んでいます。 今回政にたびたび接触していたお侍が北町奉行所筆頭与力であることが判明。 それと同時に弥一の正体も半分くらい明らかになりました。 こんなにあっさり判るってのは、弥一の正体ってのもしかして一番のネタではないのか?! 次巻では拐かしに突入しつつ新しい登場人物が加わるようですし、何気に目が離せない展開になってきました。 |
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2007-09-01 Sat 19:49
ここのところ積極的に購入しているオノ・ナツメです。 これは以前の記事で紹介した『リストランテ・パラディーソ』の外伝になります。 『リストランテ・パラディーソ』は主人公のニコレッタの“母娘の絆作り直し”&“老眼紳士クラウディオとの恋愛”話の2本立てでしたが。 『GENTE』はリストランテの従業員一人一人にスポットを当てた短編連作になりました。 長編もいいけど、オノ・ナツメの短編のキレが好きな管理人としては短編連作は嬉しい限り。 あと話はオーナーがローマにリストランテを開くところからスタートしますので、時間軸は『リストランテ・パラディーソ』より前になります。(だからニコレッタは出てこない) それから厨房組もメンバーが違いますね。多分彼等の入れ替わりエピソードが続巻で描かれるのでは。 では読後の感想 ・ ルチアーノがバリカッコイイ。 なにこのクールっぷり。まじ惚れた。 ・ ヴィート夫婦って、思っていたのと全然違うカップルだった。 エピソードとしてこの2人の話が一番好きだったかも。 ・ マルツィオの腰痛のくだりから、思わず涙ぐんだ。 こういうシーンでいつも、オノ・ナツメのコマの雰囲気の底力を痛感する。 続巻が楽しみなシリーズがまた一つ増えました。 読む方はできれば『リストランテ・パラディーソ』からお入りください。 (これ単体でもいけますけどね。) |
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