日々買った本やゲームを紹介しています。
悪意あるコメントやトラックバックは削除しますのであしからず。
|
2007-05-31 Thu 21:08
本屋で衝動買いした短編集。 ドイツ人の小説って初めて読んだかもしれない…。 短編も短編、2〜3ページで終わる短編ばかりが24編収録されています。 いわゆる“どんでん返し”的オチで終わるブラックユーモア短編ですが、 結構これがきっついオチで、笑うよりも暗澹たる気分が先立つ話も幾つかありました。 どうしてもこういった短編集を読むと、ロアルド・ダールの『あなたに似た人』と比較してしまいます。 思うに、はっとするオチに持っていくには、短編にしてもある程度のページ数(枚数)は必要なのでは…。 はらはらさせられ、「一体これはどうなる!?」と引っ張る枚数が、オチの「ああっ!」というカタルシスを生むといいましょうか。 そういう観点から見ると、『死者の挨拶』や『目には目を』はオチに安定した納得を得ることができました。(まあ読後感はぞっとしたけど) 余りに端的にまとめられ過ぎて、オチまで真っ直ぐ突き進むような作風が、少々私の好みからずれていました。残念。 (真っ直ぐに突き進まれると「オチ見えてるから! わかっちゃったから!」と内心がっかりしてしまいます。) あとこの作者は確固たる女性像を持っているようです。恐い女にしても、なんだかステロタイプで固定的。もう少し強かな女にもバリエーションが欲しかったです。 |
|
2007-05-27 Sun 20:11
爆笑。 いや、マジに。腹が割れるかと思いました。 腹筋だけなら、Billy's Boot Campやるよりも『走れメロス』読んだ方が手っ取り早そうだってくらい、笑いました。 表題作『走れメロス』他、『山月記』『藪の中』『桜の森の満開の下』『百物語』と、有名な名作短編をベースにして繰り広げられる学生青春物語です。 勿論一編一編全然違う話なんですが、登場人物は同じ大学に在籍する学生達ということで結構リンクしてます。 何て言うか、大学時代の馬鹿馬鹿しい思い出がページを繰る毎に蘇ってきて、一人走馬灯状態になりました。 かつて大学祭を見に来た友人のお姉さんが、 「いい年してこんなに一丸となって馬鹿になる人達、初めて見た」って言ったくらい、全体的に“馬鹿やってなんぼ”的大学だったので、特に『走れメロス』は妙に懐かしかったです。 全ての原作を知っているわけではないのですけど、各原作のテイスト(文調等)をきちんと踏まえているあたりが、余計おかしい。 そういう所に気付くと、内容に関係なく「ブッ(;゜;ж;゜; )」ってなります。 内容はけっこうシリアスだったりするのに、(;゜;ж;゜; )ってなる。 凄すぎ。 以下簡単な感想 ・『山月記』…最後は斎藤が幻想的に可哀想だった。出だしが掴み的 笑い系パロディだったので、オチは余計可哀想だった。 ・『藪の中』…この短編での“謎”は監督鵜山の心の内ってことか。 そして最後に訪れる、甘酸っぱい系青春恋愛風味オチ。 「…若いっ」って思ってしまった。 ・『走れメロス』…馬鹿だ。本当に馬鹿だ。桃色のブリーフ…! 京都を所狭しと走りまわるメロス・芽野。 果して彼は約束の刻限まで逃げ続けられるのか!? そう、このメロスは約束を守る気ナッシングです。 どうオチるのか、それは読んでのお楽しみ。 関係ないけど、芹名超好み。 ・『桜の森の満開の下』…多分、これは“書く人”のジレンマの話。 学生時代から時は流れ、やがて若くない年になり、 学生時代に選び損なった選択肢に気付くものの、 それがどんな選択肢だったかも思い出せない。 しんみりと湿気的シリアスな短編でした。 ・『百物語』…ちょっと怪談的な仕掛をしながら、やはり学生青春もの。 集団にあって、微妙な居心地の悪さを覚えるくだりは、 物凄く同感だったなぁ…。 多分この小説は、大学を卒業してから懐かしむ程度に時間の流れた人達にうってつけです。 懐古的になるほどの年長者よりも、リアルに大学生活を送っている人よりも、楽しめそう。 これをきっかけに原作を読むのも楽しそうです。 |
|
2007-05-26 Sat 20:47
物凄く久しぶりに西澤保彦氏の推理小説を読みました。 というか以前一冊読んで、「まぁ面白いけど…」と自分の肌に合わず それきり買ったことがなかった…ってのが正直なところ。 これはよく覗きに行くブログで紹介されていたので、再チャレンジの意味で挑戦してみました。 結論:一気に読ませられました。設定がきちんと活かされていて良作。 七回死んだ男=主人公の祖父で、主人公はこれを阻止する立場です。 主人公はある日を8回ループしてしまう(オリジナルの日を含めると9周)特異体質の持ち主で、たまたま祖父が不審死した日にループが発生してしまった為、祖父の死を食い止めようとあの手この手を繰り出します。 この「主人公はある日をループする(作中では『反復落とし穴』と呼ばれる)」という基本ルールまずありき…の推理小説なので、そういう特殊なくくりが嫌いな人は受け付けない可能性あり。 私は別に気にならないのでオッケーでしたが。 というか、普段RPG系ゲームやテキストアドベンチャーをプレイしているゲーマーなら、まず抵抗を感じなさそう。 それくらいゲーム的な小説でした。 個人的に、インフィニティーシリーズのノベライズって言われたら信じてしまったかも。 途中、多分伏線なんだろうな〜と思うポイントで、全然違う勘繰りをしたため、最後のオチで「…へ? ああ、なるほどね」となりました。 私はてっきり友理さんも反復落とし穴体質なんだと…それで物語は友理さんのループに主人公が巻き込まれて、制約が利き難くなっているのだとばかり…。 推理小説なんだから、さすがにそこまでSF的ではなかったですね。 この『反復落とし穴』に関する説明は序盤でなされるので、ここを読める方なら最後まで一気読み出きると思います。 正統派推理物に飽きた方へお勧めします。 |
|
2007-05-25 Fri 21:37
柳田邦男とその同士たちが日本の方々から採取した昔話を編纂した一冊。 短編というよりも、超短編集。大体一話一ページくらいの短さです。 はしがきに「なるたけ全国の多くの児童が、聴いて知っているだろうと思うものを拾いました。」と ありましたが。 ほとんど知らない話ばっかりです、柳田先生!( ゜Д゜) 正直、全体の四分の三は知らない話ばっかり。 知っていたのは山父のさとりとか、飯食わぬ女房とか、藁しべ長者とか…。 まあ、鶯姫=かぐや姫…みたいに、タイトルと内容が噛み合わないものもあったけど。 おかしいなぁ…子供時代毎週『まんが日本昔話』見てたのに。 それにしても、貧しい者が超常の存在からラッキーアイテムを貰って 豊かに暮らせるようになる…ってのは普遍的エピソードだな…と思いました。 今の世の中、富める者の手に富める材料が集まって、その他の大勢は自分の分を越えることが出来ないか、さもなくば貧しくなっていく傾向にある気がします…。 昔話を読みながら、日本の格差社会に思いを馳せた一冊です。 |
|
2007-05-21 Mon 20:56
実は発売日には手元にありました。 でもまだ2回くらいしか聴いていないので、詳しいレビューは書けない状態です。 現段階では「結構テイスト変わったなぁ」というコメントに終始します。 どの曲もカッコイイし、バランスの良いアルバムだと思いますが、 ……これ、ロック、か? 私にはロックっぽいポップスに聴こえるんですけど…。 1stアルバムと今回の2ndアルバムの間にあるタイムラグは 私にとっては数週間ですが、ファンは4年間待っていたわけです。 この4年の間の思い次第では、「えー…maroon5変わっちゃった…」って 思う人もいるんじゃないかなぁ。 まあ、ミュージシャンって結構音変わったりするから、 それを言ってたらきりがない気もするんですけどね。 先行シングルカットされていた「makes me wonder」は勿論ですが、 何気に「can't stop」とかも好きです。 もう少し聴きこんで違う感想が出てきたら追記します。 |
|
2007-05-19 Sat 19:52
オノナツメ繋がりで、こっちもレビュー。 これはイタリアが舞台です。 この方のイタリアマンガはすごく説得力があるな〜と感心していたら 御本人にイタリア留学経験があるんですね。どおりで納得納得。 話の軸は、主人公のニコレッタと母親の確執です。 これにイタリアンレストランのスタッフが絡んできます。 (母親の再婚相手がレストランのオーナーなので。) 子供の頃再婚の邪魔…という理由で祖父母に預けられて以来、 ろくに面倒も見てくれなかった母親を、ニコレッタは恨んでいる。 でも亭主にバツイチだと知られたくない母親は、知人の娘としてニコレッタを周囲に紹介。 これだけ書くと「どんな母親だ」と思いますが、母親もこれまた憎めないキャラクターで、最後は大団円でおもわずほろりとさせられます。 そうだよね…親に認められて嬉しくない子供はいないよね…。 そこへ横軸として、老眼鏡紳士・クラウディオとニコレッタの恋愛が交差します。 この2人その後どうなったんでしょう。恋愛未満で終わってるのもいい味ですけど…果して。 1巻完結ですが、上手く話が収まっている点もベネ。 あとそれほど食事シーン目白押しってわけでもないのに、コレを読むとイタリアン食べたくなります(笑)。 オノナツメ氏のマンガに初めて触れる方へ、お勧めの1冊。 |
|
2007-05-19 Sat 19:42
オノナツメ氏の新刊です。 イタリアものを立て続けて読んだ後だったので、この江戸時代が舞台の続きものには、最初ちょっと違和感を感じてました。 あと1巻は登場人物の顔みせ的な内容だったので、特に感慨も湧かなかった…というのもありました。 とりあえず2巻も読んでみるか…と購入。 すみません、オノナツメ氏。私が間違ってました。 頼りない万年職探し中浪人・政の視点から描かれる、かどわかし専門の賊≪五葉≫のメンバーたち。 今一つ仲間になりきれない政は、今回病に倒れ、梅の世話になります。 =梅のエピソードクローズアップ。 もちろん一番の謎は頭のイチなんですけど、これも今回大きな伏線で「待て! 次巻!」となりました。 一気に物語が加速してきた感じです。 こんなんで松がイチのためにはえんやこら〜なあたりとかも描かれるんだろうか…。 画も微妙に木版画テイストなのが気になります。 でも殺陣シーンは迫力なかったね…。 結論:続巻購入を躊躇ったのはアホだった。早く3巻出して下さい。 |
|
2007-05-18 Fri 21:27
![]() 『シルバー事件』熱があがったのと相俟って、発作的に買い求めたサントラ第3弾。 全曲リミックスですが、相変わらずghmのサウンドチームは激凄腕。 聴いたことのないのは『match maker』だけでしたが、他の曲も新鮮! 何よりライブver.が神すぎる! イベントライブからの収録ですが、イベント行けなかったのを今頃歯噛みさせ地団太を踏ませるアレンジでした! つ、次こそはイベント行ってやる…年齢制限なんてこちとらとっくにクリア済みなんだ! これはghm様のオンラインショップでしか扱っていないので、 アマゾンからリンク貼れませんでした。出来の悪い画像で申し訳ない。 アルバムジャケットもカッコイイ…。たまらん。 (ちなみに下に写っているのは納品書入りのクリアファイル。 ここはクリアファイルもオリジナルデザインなのです。) 商品オーダーの際、「FSRの未収録曲を入れたサントラ第3弾を出す予定は?」と質問したら、翌日速攻ghmから「予定はないです」とお返事頂きました…。 やっぱりでないのか…orz あ、ghm様のサイトは↓です。 http://www.grasshopper.co.jp/ |
|
2007-05-13 Sun 19:24
面白いと思うのに、売上が芳しくない『デビルサマナー葛葉ライドウ』。 お布施の意味もこめて小説を買いました。 初めて蕪木氏の本を読みましたが、ゲームを上手く纏めてあり しかも読み物としても読みやすかったです。 仲魔が3体と少ないのは少々寂しいものの、1冊のボリュームを考えれば むしろ妥当であろうとも思いました。 以下簡単な感想。 ・ドアマース可愛い。可愛い過ぎ。ツンデレテンプレートだけど可愛い。 ・しかも美人だ。なぜゲームに出てこないんだドアマース。 ・鳴海が完全完璧なニートに。 ・何故フトストでなくランタンが出てくるんだろう…。純粋に不思議。 ・初代キョウジが狂人で良い感じ。でもだしゃだしゃ煩い。 ・キョウジがゲームに出てきたら、棺桶が邪魔そう。 ・これがゲーム続編に繋がる糧となるといいなぁ。 |
|
2007-05-12 Sat 19:47
PS2ゲーム『ペルソナ3』のサウンドトラックです。 なんというか…ゲームのお洒落感と上手く足並み揃えたアルバムだな…が第1印象。 でも目黒さんはロック曲調の作曲の方が上手いと思う。 そういう意味で『全ての人の魂の戦い』がお気に入りです。 ギターとソプラノヴォイスの絡み具合が絶妙ですよね、これ。 何気にピアノメロも綺麗だし。 まあ背中を押された切っ掛けは『Deep Breath Deep Breath』ですけど。 なんかファンク寄りな曲が全部同じように聴こえるのがちょっとね…。 |
|
2007-05-12 Sat 19:45
何度か『gallery』をラジオで聴き、ネット検索しまくって発見したアルバムです。 マリオ・ヴァスケスってまだメジャーじゃないんですよね…。 以前本サイトの日記にも書きましたが、頭の中で勝手に展開されていた 「マリオ・ヴァスケスって、きっと何処かのプロデューサーに抜擢されてデビュー。 この『gallery』も温めてあった持ち歌なんだろうな」 という妄想は 「アメリカンアイドル出身で、『gallery』はne−yoが楽曲提供」 という情報に物凄い勢いでメルトダウンされました。 なんでこんな風に思い込んでいたんだろう…。自分で吃驚です。 そういえば昔、アンドリュー・ドナルズもなぜか白人男性だろうと思い込んでいたっけ…。 (なんとなく彼の声質からそう思い込んでました。) アルバムはすべてR&Bなんですけど、R&Bに馴染みがなくても聴きやすいと思います。 個人的にずば抜けて『gallery』がお気に入り。 通勤途中にヘビロテしてます。 |
|
2007-05-12 Sat 19:42
れはベルセルクのPS2版ゲームのサウンドトラックです。 平沢進がOPとEDに楽曲提供していたのは知っていたのですが いかんせん2曲しか収録されていないので、ずっとスルーしてました。 が、ライブでこの曲『Sign』を聴き 「…やっぱカッコイイわ…」 と自分の中の何かに負けて購入した1枚です。 オフィシャルサイトでMP3ファイルを購入することも考えたものの iPodってファイル形式が違うので、これも断念…。 規格違いって面倒臭ぇなぁ、もう。 さて、曲はカッコイイんですけど、平沢進が何て言ってるのか皆目わからん。 ライブは勿論、CDで聴いても歌詞が理解不能で、仕方なく歌詞カードを…って歌詞カード付いてないYO! をををを…平沢の曲は歌詞カードがないとソラミミになってしまうのに…何この仕様orz ってへこたれてたら、6月にサウンドトラックだけ集めたアルバムがリリース決定とな。 をををを…『Sign』リストに入ってるよ…。orz なんかもう、いろいろタイミングを間違えたみたいですね、私。 結論:『Sign』のみ聴きたい人は、このアルバムはスルー推奨。 ゲーム中のサントラが聴きたい人は買い。 |
|
2007-05-06 Sun 19:23
初めてティプトリーを読みました。 これは表題作を含む短編集です。 なんか…すんごいシビアな気分になりました…。 ロマンティックさもあるんですけど、それを凌ぐクールさが 私のチキンハートを直撃しました。まじ恐ぇ((((;゜Д゜)))) ラファティも結構シビアな内容だったりするんですけど、 ユーモアも溢れているので、両者が絡み合って緩和されます。 でもティプトリーはブラック。ブラックユーモアではなく、真のブラック。 でも目が覚めるような鮮やかさもあって、新鮮な驚きでした。 個人的に『ラセンウジバエ解決法』が印象深いです。 どれくらい印象深いかって言うと、読んだその晩ストーリーそのままの悪夢を見ました。 どうやら私の脳の皺の溝に刻み込まれたらしい…。 最後の一文がトドメだったからなぁ。 これ、私は中古本でしか入手できなかったんですよね。 出版元で絶版? もし絶版なら惜しい作品です。 ラファティの『九百人のおばあさん』も絶版ですよね。 SFって結構絶版になっちゃうタイトルがあるので、うかうか買い逃しできないのが恐い。 |
|
2007-05-05 Sat 21:20
これが自宅に届いた3日後、『ペルソナ3』をクリアしました。 とりあえず本編ディスクを持っているので、アペンド版を購入しましたが、『〜フェス』ってバージョン違いでパッケージイラスト違うんですね…。 どこまであざといんだアトラス! いつからそんな悪いコに…っ!! クリアしたばっかなので、本編はスルーしてアイギス主人公の後日譚に着手したところです。 …なんだかどんどん私とぺル3の距離が開いていきます…。 おかしいな…メガテンシリーズとこんな距離を感じるなんて…。 あと一言。これはクリアしてなくても言っていいと思うんだ。 やっぱメガテンはロックが似合う! というか、目黒さんはロックテイストの曲のが上手いと思う。 以上。 |
|
2007-05-05 Sat 21:08
他のサイト様で口コミされているのを拝見し、手を出しました。 BLゲームなので、苦手な方は回れ右して下さい。 これ、システムが斬新ですね…っ!! よもや攻め受けもプレイヤーが決められるなんて…。 まださわりしかプレイしていないのでシナリオが把握できていないので 感想は後日改めて投下しますが、ここで一言。 最初からPC版買えばよかった…。orz PC体験版を齧った後だと、PS2版はむしろむず痒いですよ…。 |
|
2007-05-05 Sat 20:35
これ、平成14年刊行されたんですよ。 で、買ったのが(多分)平成16年。 読了平成19年5月。 …どんだけ時間かかってんじゃ! とみながさんの本は『EDGE』シリーズを読んでいたので 「別のタイトルも読んでみるか」と買ったんです。かつて。 とみながさんの本に思う個人的感想は、 「(自分の)波がくるのに、時間がかかる」ということ。 これもそうでした。『EDGE』シリーズもそうでした。 起承転結の「起」から「承」へ入るまでに自分のテンションがなかなか上がらない。 その代わり「承」以降ははやいはやい。あっという間に読了しました。 この現象は何に起因するんだろう…とても丁寧な導入部分か…? 自殺すると言う割には東京で暴走し続ける幼馴染を、ヤクザに追われながら 必死こいて追いかける少年の、夏休みのある1日を描いた作品です。 以下、断片的な感想。 ・主人公は何だかかんだ言いながら偉いな。 ・上野の騒動は五郎丸が起こした…って紐付けまでの流れが少し強引。 ・群馬の描写が色々出てきて個人的に気になった。 上毛かるたとか、その辺。 ・五郎丸が究極に我侭。プラスすごい反抗期。 ・結局五郎丸は主人公が好きなんだな…複雑な感情の発露だけど。 ・きっととみながさんは梶井がお気に入りだろう。 ・でもこんなヤクザいない。 ・東博が大変なことに!!! ・しかも群馬まで中国マフィアが勧誘に来たっ!! ・結局、主人公は一生暗い陰と隣り合わせなんだな…合掌。 |
|
| お買い物記録と感想集 |
|
















